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2016年度株式投資まとめ

まずは今年のトレードの良かったとこと課題を羅列してみます。

良かったこと

自分が何をしているのかが理解ができるようになった(自分なりの投資哲学ができた)…その結果としてトレードの仕掛け、手じまい時に迷うことが少なくなった。(ただし無くなったわけではない)

損小利大の徹底ができた…利確:損切り=3:1くらいの金額比。これによって大化け銘柄の大きな値幅を取ることができた。これができるようになったのは①の要因も大きいと思う。

暴落の恐怖の中で買いに行くことができた…もちろん暴落=買い、と一概には言えないが、それでも心理的障壁を超えて積極的に買いに行けたのは大きな成長。今年はブレグジット、トランプショックの2度の暴落で買いポジを増やせたことが大きなパフォーマンス上昇に貢献した。

課題

①短期的値動きに心理を揺さぶられすぎ…値動きを意識するのは重要だが、あまりに短期的な値動きは自分のスタイルでは意識する必要はないし、心理的負担を高めるという弊害しかない。あくまでも俯瞰的な視点をもって値動きを捉える、ということをしていく必要がある。

②焦りや欲から感情的なトレードを行った…昨年最も大きな損失を出した新報国製鉄は代表的な感情トレードだった。損を取り戻そうとして、感情に駆られたトレードを行ってしまった。



次に、1年の売買を月次パフォーマンスと共に振り返ってみます。

1月 -2.0%
2月 -0.9%
3月 +6.5%
4月 +8.5%
5月 +12.0%
6月 +24.1%


まずは上半期です。1月2月は日経平均が急落するなど、全体相場は厳しい相場だったと記憶していますが、小型株主体かつインバースを組み入れていた私のPFは比較的軽傷で済みました。当時PFの主力だったライトオンが好調だったことも大きかったです。結果的にここを上手く乗り切れたことが後々の利益につながったと思います。3.4.5月は堅調な相場が続いた印象です。薬王堂、TBASEあたりの銘柄がPFを主導でしてくれたと記憶しています。
そして6月、ブレグジットがありました。あの日、全体相場が昼過ぎに拍車をかけて崩壊、日経は-1000、RIZAPなどの小型株は一時ストップ安近くまで売り込まれていたことは今でも鮮明に覚えています。少なからず市場はパニック売りの様相を呈していました。ここで買いポジを増やし、売りポジを解消したことが6月の好パフォーマンスにつながりました。


次に下半期です。

7月 +7.8%
8月 -22.0%
9月 +26.9%
10月 +13.1%
11月 +20.5%
12月 +9.8%


7月はブレグジットのリバウンド相場で堅調に推移した印象です。そして8月、この月は自分が投資を始めて以来至上最低の月となりました。全体相場は軟調どころか上がる銘柄も多かったのですが、私が投資対象とする銘柄群の多くに投げ売りが発生しました。さらに悪いことに、感情的な売買をした新報国製鉄が暴落、焦ってチャームケアをPTSで高値掴みと、パフォーマンスはボロボロでした。
ここで自信を失いかけましたが、9月、10月と大きく保有銘柄が上昇してくれました。ここでの苦しい経験が自分の投資哲学を強固なものにしてくれたと思います。そして11月にはトランプショックがありました。6月のブレグジットを経験していたため、ここでは以前よりも冷静に対応ができたと思います。買いポジを増やし、その後のリバウンド相場に上手く乗ることができたと思います。そして12月、序盤は大型に資金が流れ苦しい展開でしたが、中旬以降に一気に挽回することができました。


こう振り返ってみると本当に色んなことがありましたね。この経験を活かし、2017年も真摯に相場に向き合って行きたい思います。


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プロフィール

Kyle

Author:Kyle
大学2年時の2012年から投資スタート。

現在は保有期間数週間~数か月のスイングトレードがメイン。市場を最大限尊重し、市場に逆らわないトレードを心がけています。投資家ではなく、投機家でありたいと思っています。

尊敬する投資家:BNF氏、マーク・ダグラス、スティーブ・バーンズ

2013年以前 約+40万  
2014年   +20.9%
2015年   +31.8%
2016年   +104.3%
2017年   +195.9%
2018年   +56.8%
2019年   +127.9%

(配当含む、税引き後)
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免責事項:
本ブログは管理人が自己のトレードを振り返るために運営しているものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。そのため当ブログの記事に基づいて売買を行い、損失が発生したとしても管理人はいかなる責任も負いません。投資はあくまで自己責任で行って頂きますよう、お願いいたします。

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